バンコック、ファランボーン駅、実際に行ってみた.
駅の前の橋の歩道におばちゃん達が4/5人店を出していた、安田さんは30軒位と書いて有るが減ったみたいだ.
これがそうかと感覚的に判り、近寄ると何やら声を掛けてくる、タイ語なんだろうけど私は全然判らない.
売り物を示され、これを飲めと行っている、手に持っているのはウイスキーのポケットビンに入った褐色の液体、これが安田さんの書いていた密造酒みたいだ.
英語が全然通じない、値段はどの人も同じみたいでやっと”エイティーバーツ”
流れ適に一番手前の若い女の子がいるおばちゃんに”ok, give me one bottle”とか言う、(と言っても相手は理解していないのだろうが)、とサッサとゴザがひかれた.
酒の味はもう覚えていないが強めのアルコールなんだろう.
ゴザの上ではこの女の子が相手をしてくれ、何やら話しかけてくれるんだが全然判らない、”多少のタイ語力は必要”、情報通りだ.
支払いは密造酒に80、女の子とおばちゃんの20ずつのチップをあげるとワイをいただいた.
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