木曜日, 2月 28, 2019

パクセーに住んでみる ラオス2019

現在パクセーの片すみに居ます、2週間程度経過.

ホテル
VILAPHATH GUEST HOUSEと言うところ、Pakse new marketの西側に有る、ホテルカードも無い様なところだが1日100,000kip.

完全にラオ人用みたいで外国人は私だけ、
日当たりと風通しがよいのでなんとなく居付いてしまった.
東南角部屋で奥に有り人が前を通らないのがいい.

クーラーは有るけど使わない、私としてはファンルームの方が好みだった.
外のキッチンではコーヒーを自由に飲める、電気ポットも有りカップラーメンも可、サーバが有るので水ももらえる.

いつもツンツンしているメイドが毎朝メンテナンスシてくれる、いい加減なつけばいいのに、、、

また手持ちのラップトップをHDMI対応のTVに繋げば日本のネットTVも視聴可能.

と言う訳ですが私基準では快適です.

暑い/熱い
毎日気温は35度以上、スーパーに買い物に行っただけで帰ってくると汗の噴出.

しかしもうしばらく居る予定、現在2月.

観光地ではない
西の方に行くと西欧人を良く見るが、日本人はを含め東アジアのツーリストはほとんど見ない.
パクセーに観光スポットは無い、まったく無い.
検索するとパクセーの見どころとかを紹介しているページが出てくるが私には違和感しかない、こう言った文化や自然環境や宗教施設はこの地域のどこにでも有る、パクセーでしか見られないモノではない.

でも、パクセーはここに住んでみようと言う人には良いかも.

ゲームセンター
北にはモールが有り、1階の1角にはゲームセンターが有る.

紙幣しか無いこの国ではコインを買ってプレイする、カウンターに3,000と書いて有るので出してみると4枚のコインを貰えた.

遊んでいるのは上品な人びとみたい、親が子供を遊ばせてたり、大学生のグループデートとか.

私がUFOキャッチャーをやると注目された、コントローラーを指先に機械の側面に回り込み目視で微調整する、日本では当たり前のテクだが、
しかし彼らの表情を見てると、
「日本人はそこまでしてやるのか!?」
そんな声が聞こえてきそうだった、
なお、景品は取れなかった.

ピープル
この子どもたちすごくやんちゃでシャツも汚れてるんだけど写真ではそれは写らないみたい、
今彼らは学校が終わったところでこの後親たちのバイクが大挙して迎えに来る.

ある程度体がしまった年齢になると彼らはこのスポーツに熱中する、足でやるバレーボールみたい.

お酒を飲む年齢になると人気なのがビリヤード、ビアラオは常にかたわらに、

この後年齢がすすむと、、、この話はまた今度.

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