金曜日, 4月 12, 2019

メーソートからミャワディに移動する ミャンマー2019

メーソートのどこから何に乗るか?
検索すると鉱石店の並ぶ通りあたりからテンソウが出ていると言う記事が有るが、
実際に行ってみると居るのは外国人相手のバンだけ、プライスは100バーツ、下記に書いたが、なんかいい加減なので、バックパッカーの人はモトサイと交渉してみたらどうだろうか!? 距離的には100バーツで充分行ける範囲.

実際の体験記:
国境に行くと言う、俺がドライバーだ、100バーツ、典型的なミャンマー人顔、バンはヤンゴンナンバー、

1人女性が乗っていたので承諾、しかししばらく待っても誰も来ない、そのうち乗れと言うので乗ると出発、街中を走り1人ピックアップ、すると街を出て南に向かっていく、boarderだと言うが、okok、なんか大きな工場の前に停まり、ドライバーは中に入っていく、中略、結局誰も乗せずにまた街に引き返す、今度は国境に直行、10分もかからない、結局無駄な時間を1時間近く食っただけだった.

タイ出国とミャンマー入国
メーソートとミャワディをつなぐ大通りの左側の通路に両国のイミグレと通関が有る.

実際の体験談:
バンのドライバーにナンバーナインと聞いたのでその窓口を目指すが、狭い通路は混雑している、

私はパキスタニに声をかけられと行動を共に、パキスタニはタイ人のオフィサーに声をかける、オフィサーは我々を誘導してくれアッと言う間にナンバーナイン、おまけに並んでいるミャンマー人の列に割り込ませてくれる、皆さんゴメンナサイ、これでタイの出国は完了.
さてミャンマー入国、1年間の試行措置、噂のビザ無し入国はホントに可能なのだろうか!?
橋を渡りきったあたりに有る小さな部屋、ここがイミグレ、

ドアを開けて入る、クーラーが効いている、先客が1人居ただけで混んでいない、エントリーシートをくれる、A4サイズのただのコピー、記入は難しくない、タイのエントリーカードとほぼ同じ、滞在地の住所を記入する箇所が有ったので私はMyawaddy Hotelと書いておいた、前の人が終わったのでそくされる、オフィサーのパソコンの前に座る様に言われる、モニターの上にはカメラが付いている、写真は撮られる様だ、私はパスポート、エントリーシート、リターンエアチケットを揃えて差し出すが、チケットは返される、要らないみたい、特に質問も無く入国スタンプが押された、素早い.
期間は入国日を含め31日間だった、公式発表では30日となっているが、ひと月間と言う解釈なのかも知れない.
なお、両国とも通関は甘い、何も見ない.
パキスタニはここで分かれた、ミャワディホテルに泊まるそうだ.

ミャワディから入国
ホテルが充実していない為か、ほとんどの旅行者はここからモーラミャインやパーンに向かってしまうみたい、これを見越してイミグレの右手側ではバンやミニバスの勧誘が多い.

以下は私の行動:
まずミャンマーチャットを入手、銀行でキャッシング、あらかじめネットで調べておいたAya Bankを利用、

次にインターネットSIMの入手と設定、私が使ったのはtelenorと言うキャリア、

最後に1件安いホテルを探し出しチェックインした.
ミャワディの安宿情報 ミャンマー2019⇗

0 件のコメント:

コメントを投稿