日曜日, 4月 03, 2016

銀聯カードを日本で使ってみる 2016

日本でも最近目に付く銀聯マーク、UnionPayと言うヤツ.
中国人が日本国内で爆買いする時に使っているのがこの銀聯カードだ.
私も持っているので今回はこれを日本国内で使ってみると言う話.


コンビニで使ってみる、サークルKサンクス.
端末は専用のこれ、
日本のコンビニではクレジットカードはサインレスで決済出来るが銀聯の場合は暗証番号の入力が必要、6桁、
エンターキーを押すと照会が開始され数秒で承認完了、実にスムース、
伝票を見てみると何やらJCBと言う文字が、
よく判らないが日本で銀聯の決済を受け付けているのはJCBなのかも知れない、
中国銀行のネットバンキングで明細を見てみる.
3/27、14.38元の出金となっている、
手数料を換算してみよう、
日本円での支払いが248円、
中国元での引き落としが14.38元、
この日レートが1元17.46なので、掛け算すると日本円で251.08円、差額は約3円
約1%の手数料が上乗せされる様だ.

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