月曜日, 4月 06, 2020

ラオカーオが無いとタヒんでしまう人へ タイ2020/4/05

最初に申し上げますが、この記事は個人的な今後の予想です.

タイでは近々アルコールの販売が禁止されるかも知れない
その場合には、全土で? 一部のプロビンスで?


バンコク在住ダイさんのチャンネルでダイさんが語るところによると、
>今後は今実行されている規制がさらに強化される、その準備をさせる為内務省は各県知事に公文書を配布した
2020年4月6日タイの朝のニュースを要約して説明してみた。現状の詳細、外出禁止令の結果、無料の住居、等⇗
英文だが詳細は下記、
Provincial governments put on high alert as cabinet considers total lockdown, a 24-hour curfew⇗
実際に市民住民に何の影響があるのかは不明だが、またそれはどうでもいい、しかし私自身への問題は何かと考えた時、アルコールが買えなくなる事、これはあり得る.
ちょっと前の記事で紹介したが今後治安の悪化が予想される、なら燃料はまず抜かれる.
するとネーションワイドで? それとも各プロビンスの独自判断?
これは予想する材料が無いが、それはどっちでも良いみたい.
ブログを書いているかぶとたいぞうさんによると、
>しかも最近は発表と同時に執行します。知った時には既に買えないのです。
もしもパタヤで酒の販売が全面禁止になったら⇗
気づいた時にはもう既に買えなくなっている、らしい!?

と言う訳なので私もラオカーオをまとめ買いしておくか!? それともしばらく飲まないでいるか、、、ここ数ヶ月連続飲酒状態になっているし、、、

タイにおいては、アルコールを販売しない事は暴動の防止につながる
酒大国の日本では、例えナマポの人でも家にストックを持っている.
タイの場合はどうだろうか? 勝手に強引に2つに分けると、生活に余裕が有り生活品食料の買い物はまとめて行うおカネ持ち、あと労働者階級で日銭やサラリーで生活している人たち.
私の目に留まるのは後者の方だ、5時を過ぎ酒が買える時間になると街のあちこちで石材のテーブルでLEOビールやラオカーオでゴキゲンな彼らを良く見る.
彼らのお酒の飲み方はみんなこうみたい、飲む酒をその場で買う、そしてほとんどの人たちがこの階級だ.
よって誰かがデモを起こし彼ら参加した場合でも、燃料が入っていなければ当局もコントロールは楽だろう、と言うアイデア.

0 件のコメント:

コメントを投稿