火曜日, 4月 07, 2020

プロビンスの境界で実査されるコビッドのスクリーニング タイ2020/4/07

実際に体験しましたので記録しておきます.

用事が有り隣のプロビンスに行った、入った時にはなんにも無かった.
帰りにの自分のプロビンスに入った時に、スクリーニングが実施されていた、テントが張ってある、COVID19の文字、警官の一団.
ターゲットは外人だけ、顔で判断している、降りてこっちに来い.
イスに座らせられたが、しかしどうも彼ら手をこまねいている様だ、何をすれば良いのか分からない、言葉の問題みたい、google翻訳を使ってこっちから聞いてみる、何をすればいいの?
するとスムースだった、彼らの欲しい情報は、
いつタイに入ったのか?
どこに行く=どこに住んでいる?
の2点、
私の返答は、
3月中旬に入っている、滞在許可のスタンプを見せると指折りで日付を数えていた、おそらく14日を経過しているかどうかを確認している.
ホテルカードを見せる、ここに住んでいる.
これで納得した様だ、後はサーモガンを当てて終わり、最後に新品のマスクを1枚くれた.

私の検査が終わるのをソンテウのタイ人は待ってくれていた、
イミグレポリスは英語を喋るが、このスクリーニングをやっているのは普通に街なかで見る警官、グラウンドポリースたち、なので他言語は苦手だろう、犯罪の取り調べを受けてる訳ではない、こっちからアシストしてやった方が早い.

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