紙の入国カードを廃止しその代わりにスマホに入国情報を入力しイミグレブースに行く、これが現在の入国審査のトレンドみたい.
例えば台湾ではonline arrival card、フィリピンではetravelとか呼ばれるがその機能は同じだ.
米国のESTAも似た様なモノかと思ったが、ちょっと違うみたい、
ESTAは1回限りの登録で承認されれば2年間有効、どの便で入る、どこに泊まるとか毎回申告する必要はない、エントリーカードと言うより人物をプロファイルする目的でやってるみたい、ソーシャルメディアのアカウントの記入も求められるし、また申請におカネがかかる.
そのためイミグレブースでは why are you in here? とかの入国尋問が全員に対して行われる.
ESTAについて書かれた日本語のブログやウェブ記事では怖い書き方がされている場合も多い、一度拒否されると米国大使館で訂正が必要とか!?
あと同姓同名の過去の入国拒否者が居た場合も、とか.
私も最初ビビった、なぜなら私の場合フィリピン在住でフィリピンからの申請のため、なんか有ったら? どうする? その先を考えられない.
これが直リンク
https://esta.cbp.dhs.gov/ ⇗
実際にやってみた:
ポイントは、
携帯電話番号とemailが'必要.
sns;ソーシャルメディアのアカウントの入力を求められる.
父親母親の下フルネームが必要.
所属団体名、
その電話番号、email.
米国滞在先のホテル、
名前、住所、電話番号.
緊急連絡先、
電話番号、email. 私は用意出来なかったので、自分の会社のそれらで代用した.
eligibility questions:
全部Noを選択が、もちろん嘘ではない.
土曜日, 10月 12, 2024
ESTAは怖くない? アメリカ入国2024
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