金額的に一番魅力的なのはアメリカ人、しかし一番オイシイのは日本人、アメリカ人は英語でコミュニケーション可能だがロジックを披露ししかも合理的、しかも遺族年金の受給するには5年10年の婚姻継続、5年以上の米国内での居住とかの条件がある、これは少なくともアメリカに住んで5年間ハズバンドの機嫌を取り続けなくてはならない事を意味する、これはタフ、これに比べハポンの場合婚姻後そく受給資格をゲット、おまけに彼ら英語もタガログも理解しないからファイトバックしてくる事もない、存命中は黙っていても年金収入、ラブドワンがヘブンに召されても受給は続く、一生.やっぱりハポンサイコー.
「それが中高年が好まれる理由か?」
「さあね、しかし日本人の若い男性のハズバンドは見たことがない」
しかしこれももう終わりだ、日本政府は遺族年金の仕様を変更した.
今回はフィリピン人女性から見た遺族年金戦略.
外国人ハズバンドを持つフィリピン人ワイフsが作っているグループがfacebookにいくつかあるが、あれらは表面上のモノ、実際にプラクティカルな情報を交換しているいわゆるその手の界隈のフィリピン人女性たちは外部に本音を公言する事はない、今年の前半日本で遺族年金の改正が発表されたがすぐに彼らはあの情報をシェアしていた、自分はもう受給しているから影響は受けない、と安心した人も居たみたい、漢字を読みこなすフィリピン人を見た事はないので日本人の誰かが彼らに説明したのだと思う.
最近彼らの一人とまた会話した、彼女からの断片的な情報をネットの情報をクロスさせ表題の件を考察してみる.
と書いていたらもうだいたい終わっている、しかし今回日本では法が改正され、女性側があまり若いと遺族年金の受給は5年間限定とかになった、米はそのままだがは日本ショック発生、数年内に地図はまた変わる.
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