はるばるのフライトの末の第一関門は入国審査、スマホをしまっていたので正確な時間は不明だが、フライトがタッチダウンしたのが午後5時12分現地時間、
この先は撮影禁止.
入国ブースは外国人;foreignerに並ぶ、ブースはたくさん、20/30分で自分の番が来る.
女性のイミグレオフィサーが対応した、私はパスポートとビザを出してハロー!
質問は is this your first time? だけ、私の返答は yes.
彼女は両方を見比べ、コンピュータにも情報を入力、いろいろな挙動の後、私にstep backする様に言う、戻って待て、パスポートは返してもらっていない、不安だが指示に従うしかない、行列の後ろに戻る、タジキスタンの青年と一緒にベンチの列に座り何かを、呼ばれるのを、待つ.
見ていると僅かだが日本人の様な中高年男性女性も列に並んでいる、彼らも同じかな? と思っているとそのまま入国していったりするから不思議だ、彼らはすでに過去に入国の実績があったりするのかも知れない!?
日本人は若い男性がひとりやっぱりはねられていた、また大韓民国の若い女性もやはり.
数十分すると他のイミグレオフィサーが来てこっちに来い、私のパスポートを持っている、あ!これはひとつの安心、ついて行くとベンチ椅子がたくさん有り外国人が大勢、私もそこに加わる.
で、ここから先が険しい、何の説明もされずただほっとかれるだけ、順繰りに誰かが呼ばれたりする事はない.
1時間ほどするとオフィサーのひとりが大量にパスポートを持ってやって来る、名前を一人ひとり読み上げる、私の名前も有る! 安堵、で再度ブースに並ぶ様に言われる、今回は質問も無しに黙ってスタンプをくれた.
若い日本人らしき男性やsouth koreanの若い女性もはまだみたい、私はお先に失礼
さて私や皆さんの気になるラップトップやスマホの検閲は有るのか? 今回何も無かった.それだけ、しかし感じた事は、彼らイミグレオフィサーは英語がまったく使用出来ない、よって入国者を別室に案内しインタビューする様な芸当はとても不可能だと思う、、、やれとボスから言われても彼らはやりたくないだろう、と思った.
また検閲的な話をひとつ、空港のターミナルを移動する時、他のターミナルの検査所のx-rayでラップトップを発見されると、出せ、電源入れろ! となる.しかしこれはスクリーンに何か表示されればそれでokとなる、これはこのデバイスがホントのノートパソコンかどうか確認しているだけ.
税関はnot to declareだがx-rayは通せ.
やっと入国完了、下記写真が撮れたのは午後7時50分、つまり入国に2時間半掛かったと言う事.

あとひとつ、私の場合はチェックインラッゲージが無かったのでまだ良いが、預け入れした人はカルーセルの上から取られてしまってもおかしくない、時間がかかりそうな人は荷物を預けていた人は不安はもっと大きいはず荷物の預け入れはやめたほうがいいかも!?
若い日本人らしき男性やsouth koreanの若い女性もはまだみたい、私はお先に失礼
さて私や皆さんの気になるラップトップやスマホの検閲は有るのか? 今回何も無かった.それだけ、しかし感じた事は、彼らイミグレオフィサーは英語がまったく使用出来ない、よって入国者を別室に案内しインタビューする様な芸当はとても不可能だと思う、、、やれとボスから言われても彼らはやりたくないだろう、と思った.
また検閲的な話をひとつ、空港のターミナルを移動する時、他のターミナルの検査所のx-rayでラップトップを発見されると、出せ、電源入れろ! となる.しかしこれはスクリーンに何か表示されればそれでokとなる、これはこのデバイスがホントのノートパソコンかどうか確認しているだけ.
税関はnot to declareだがx-rayは通せ.
やっと入国完了、下記写真が撮れたのは午後7時50分、つまり入国に2時間半掛かったと言う事.
あとひとつ、私の場合はチェックインラッゲージが無かったのでまだ良いが、預け入れした人はカルーセルの上から取られてしまってもおかしくない、時間がかかりそうな人は荷物を預けていた人は不安はもっと大きいはず荷物の預け入れはやめたほうがいいかも!?
0 件のコメント:
コメントを投稿