ウィキの英語版には､創業者のオカダさんはパンデミックの前に51%アタックに会いキックアウトされた､その後その立場を取り戻した､と有るが日本語版では書かれていない､この話は要するにネットフリックスでも買わない様などうでもいい事なんだろうけど､ネット上.
2024年､何かでマニラに行ったとき時間が有ったのでオカダマニラのメンバーシップカードを作った､無料.
2025年春あたり､日本では芸能人を中心にオンラインカジノの日本からの利用が問題になった.
そう言えばあのメンバーシップカードでオンラインカジノが出来るとか言われていたけど.
今回はこのオカダマニラカードの使い方について.
このカードでできる事は､
1､現地のカジノはメンバーシップ情報の確認が可能.
2､現地のカジノでカードへのチャージ.
ペソは5,000phpから､米ドルでは20usdから､キャッシャーで20usdをチャージして貰うと1,133.00phpと表示された.
3､現地カジノでのプレイが可能.
ディーラーの居ないゲームでベットする事が可能､ディーラーの居るカジノの事は知らない.
上記は無人のルーレット台で実際にベットした後の残高､何回か50ペソsずつ賭けてみたのが数回当たったらしい.残高が1,933.00になっているので800ペソs買ったらしい､私はギャンブルやらないのでこれで
撤収.
､次は施設外､オカダのオンラインカジノにログインできる.
しかし国によってはできない.
フィリピン国内ではもちろんログイン可能､
ニホンからのアクセスは不可能､下記の様な画面が表示される.
他国は試していない.
私はオンラインではベットしていないので実際にプレイしたところのインプレッションは説明できない.
なお､この手のフィリピンでやっているオンラインカジノは政府の方針で11月いっぱいで終了だそうだ､2025/11/01のredditでの情報.
5､オカダマニラとマニラ市内を結ぶバスに無料で乗れる､と言うがこの件はよく知らない.
の5つがメイン.
更新は?
メンバーシップカードは1年間で期限切れ､よって更新の必要が有るが､この点で面白いのが､
有効期限内に現地に行っても更新してくれない､期限が過ぎた後に行くと更新してくれる､この時は古いカードを持っていくだけ､何もペーパーワークをしなくても新しい有効期限が1年後に書き換えられたカードと交換してくれる､
古いカードはこの黒いシュレッダーボックスへ.
余談だがカードにもランクがあり､私の持っているのは一番格下のPRIME､下記写真の右端に黒いカードがあるがこれが最上位のブラックカード?
期限が切れてもチャージされている金額は消滅しない､そのまま残っている.
最後にネット上にあるオカダマニラのウェブページへのログインについて
https://membership.okadamanila.com/⇗
こう言うウェブページが有るのに私のカード情報でログインできない､何で?
emailでサポート要請しても返答にはダイレクトな回答はない､そのうち返信も来なくなる.
実際に私のラップトップ(ノートパソコン)をオカダに持っていって再度質問した､すると回答は､
ここにログインするにはオンライン上で物理カードとは別のサインアップをする必要がある.
ホントかな!? しかしと言う事です!
