月曜日, 7月 23, 2012

JICAの無駄遣いを関係者がポロッ? - バングラデシュ 2012

ひとつ面白い記事を見つけました.

"JICAで渡辺さんから410万円で何か機材購入しろと言われました。"

日下部先生と再会!
2010/2/12(金) 午前 2:48
 2月9日(火)
 今日は、日下部先生が来る日です。しかし、JICA片山さんから昨日電話があり、面接を明日の11時にしてほしいとのこと。日下部先生はダッカ大学に用事があり、16時ごろ電話がありました。日下部先生とは昨年のJICAの派遣前研修以来です。図書館前で待ち合わせてJICAに行きました。JICAで渡辺さんから410万円で何か機材購入しろと言われました。車でも買えたら手っとり早いですが、それは無理。この時期に難しい注文だ。 ゴーレデンデイアに戻り、ビールを取って、松島さんを迎えに行く。松島さんに相棒のカナダ人を紹介してもらう。紳士なおっさんでした。日下部先生、松島さんとルーサイゴンへ。松島さんがワインをもってきてくれる。いつものコースを頼んでビール、ワインでわいわいがやがや。先客は中国人(?)グループだけでした。酔いも回ってお開き。松島さんを送ってから、ウットラのドエルゲストハウスまで日下部先生を送り、ゴールデンデイアに戻ったら11時前でした。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:

不思議なブログです.
JICAではこの様なカネの使い方が当たり前なのか? もしくはこの話はこのブログ筆者の内部告発なのか?
下線以外の内容もなんか遊びほうけて居るみたいだ、これがバングラデシュJICAの実態なのか❓
いずれにしても腹立たしい話です.

フザケルな❗人の税金を何だと思ってる❓

木曜日, 7月 19, 2012

JICAと東京大学の無駄な関係 バングラデシュ 2012

Dhaka airportのdepartureでは東京大学の連中が数人出発を待って居る様だった、背中にデッカク"東京大学"と書いたジャージを着ている広告塔の女子が一人、一体誰相手に広告してるのかは不明?

BDには知っている限りJICAとUSAIDが来ている、またRed Crescentと言うのも有り援助活動をしているらしいが、
私があちこちで聞いた話ではJICAの評判は、、、ナンとかカンとかだ.

この記事を書くにあたって調べてみるとJICAと東大は連携し学生を送り出しているらしい、彼らはボランティアと称され、費用もJICA負担の場合が多い様だ、おまけに短期だとか言っている.

彼らいったい何が出来るんだろうね?募集要綱を見ると衛生面についての指導だとか差し障りの無い項目が並ぶ.
それらを短期でやるの?
日本一ロジカルな彼ら、日本一ゴガク学習能力の低い彼らにそんな事が可能なのか?このあとのironyは読んでる方々の方で各自考えて下さい.

ホントにBDの人の為にやる事業なら実務経験持ったそこら辺のおっさんおばさん送った方がよっぽど役に立つと思うがな、所詮こんなの履歴書/職務経歴書に書く為にやってるモンじゃないか?

筆者の単なる認識不足かも知れないが東大生がJICAで途上国に行ってこんな活躍をしたと言うブログなんて見たことない、
実体験している方は是非活動を自慢して下さい❗