木曜日, 7月 19, 2012

JICAと東京大学の無駄な関係 バングラデシュ 2012

Dhaka airportのdepartureでは東京大学の連中が数人出発を待って居る様だった、背中にデッカク"東京大学"と書いたジャージを着ている広告塔の女子が一人、一体誰相手に広告してるのかは不明?

BDには知っている限りJICAとUSAIDが来ている、またRed Crescentと言うのも有り援助活動をしているらしいが、
私があちこちで聞いた話ではJICAの評判は、、、ナンとかカンとかだ.

この記事を書くにあたって調べてみるとJICAと東大は連携し学生を送り出しているらしい、彼らはボランティアと称され、費用もJICA負担の場合が多い様だ、おまけに短期だとか言っている.

彼らいったい何が出来るんだろうね?募集要綱を見ると衛生面についての指導だとか差し障りの無い項目が並ぶ.
それらを短期でやるの?
日本一ロジカルな彼ら、日本一ゴガク学習能力の低い彼らにそんな事が可能なのか?このあとのironyは読んでる方々の方で各自考えて下さい.

ホントにBDの人の為にやる事業なら実務経験持ったそこら辺のおっさんおばさん送った方がよっぽど役に立つと思うがな、所詮こんなの履歴書/職務経歴書に書く為にやってるモンじゃないか?

筆者の単なる認識不足かも知れないが東大生がJICAで途上国に行ってこんな活躍をしたと言うブログなんて見たことない、
実体験している方は是非活動を自慢して下さい❗

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