今日はSMやロービンソンに行くと棚にずらりと並んでいる缶詰の話です.
いろいろ買ってみましたが、
このchunkyはツナ缶としてはとても良い、水分が少なくほとんどがツナ肉、ツナ缶いろいろ買ってみましたが中は油ばっかりだったりと言うのもある.
下のcdo chicken loadはまったくダメ、
パサパサした肉の加工食品が入っている、まずい、何を食っているのか分らない、食べられないのでこれは犬猫にやった.
このUlamもダメ、
水分ばっかりで.かんじんの肉の部分が 極めて少ない、だいたいこれ何の肉?
カンヅメは正にブラックボックスなので買って実際に食べてみないと分らない.
日曜日, 6月 29, 2025
canned food/缶詰のお話 フィリピン2025
木曜日, 6月 26, 2025
NHKラジオ英会話 2025/6/25
これから言う文を一字一句訳すのではなく、状況全体を捉えて英語で表現してください.
とアナウンスされるが、実際に彼らがやっている事は、
私は誰かを特別扱いする事は出来ません.
I cannot play favors.
もちろんあなたは私の友人です.
yes, you are friend of mine.
しかしルーシーもまたこのチームのメンバーなんです.
but, Lucy is the member of this team too.
これは公平性の問題ですよ.
it's a issue of fairneaa.
彼女も同じ機会を与えられて当然です.
she deserves the same opportunity.
一字一句の英訳だ.
言ってる事とやってる事が全然違う.
日曜日, 6月 22, 2025
バンコックでweedを試す 2025
10年くらい前には何度かやった事があるが、その後5年ほど前にタバコをやめたのでこう言った吸引系はもうやる事も無いと思っていた.
しかし今回やる、しかしweedを吸うと言う訳ではない、バンコックではTHCグミー、CBDグミーと言うモノが販売されていると言う、これらは食品、グミだ、そこに大麻成分を含ませている、これならたいした事はないだろう、これらを試してみよう.、と言う訳でバンコックへ.
バンコックでは大麻ショップが散見される、歩いていると、あ、こんなところに!と気づいた事が何度も.
店内では本物の大麻葉を売っているが、私が今回買ったのはグミー.
左はTHCのグミー、右はCBDと言う成分のグミー.
マンチーズを用意して、とある午後やってみる.
THCグミーは効いた、ケッコウ来た.
しかしCBDは全然、調べてみるとCBD製品はニホンでは楽天等でも買えるモノだと言う.
土曜日, 6月 21, 2025
6月21日は夏至です 2025
6月18日に羽虫発生.
羽虫は東南アジア諸国では毎年この時期に発生する.
毎回夜に発生. 虫は明かりをめがけて集まってくる.見てると今回は100匹くらい、.
しかし慌てる事はない.
30分くらい放おっておくと勝手に全部落ちるので、それまで待ってほうきで片付ければいい.
どうせ全部落ちるので殺虫剤はムダ、またかけると余計暴れて部屋が汚れるだけ.
羽虫は羽が外れると単なる太ったワームだ.部屋の中に居るトカゲが大騒ぎして食べていたが、そのトカゲを今度はネコが狙う.
さて皆さん、今日6月21日は北半球は夏至です.私の居る場所はかなり赤道に近いのであまり変化はありませんが、ニホンのコンピュータを起動して見てみると、7時過ぎてもまだ外は全然明るい.
水曜日, 6月 18, 2025
フィリピンのetravel これは彼らの英語の間違え 2025
日曜日, 6月 15, 2025
バンコクに行った、5年ぶり 2025
皆さん覚えていますか? 2020年の5月、この時期はコロナ初期、そしてこの時の日本政府は日本国民全員に10万円配ると言う無策を行った.
これが発表された時私はバンコックに居た、しかしこのおカネをくれると言うのでニホンに戻った、ホントは戻りたくなかったが当時はこれの受領にはペーパーによる申請が必要で、家族がいれば誰かがやれば良いのだが、私の場合ひとり暮らしなのでニホンに戻って自分でやるしかなかった.
その後はパンデミックを経てタイランドには興味を失い.もう行くつもりは無かったがエアアジアのクーポンを20,000円くらい持っていたので、それを使い切らなければいけない、そしてそのクーポンは日本<->タイランド線でしか使用できない.
と言う訳で今回2025年バンコク便を予約、クーポンで決済したので今回エア代2,000円程度しか支払っていない.
今回バンコクでやった事は、
weed.
私がトライアルしたのはTHCグミー.
タイ製品でフィリピンで売れるモノは何かないかとあちこち行って商材を探した.
写真はタイで有名なハーブ類.
行った所は、
MBK.
パタヴィコーン市場.
最後に空港ラウンジを使わせてもらう.
その他いろいろ雑感をランダムに書くと、
1バーツは
2020年は 2.5円くらいだった.
2025年の今は4.4円くらいになっている、
grabタクシーが便利だった、
バイク、4輪とも両方呼べる、料金もリーゾナブル、
このプラットフォームは2020年には無かった.
もちろんブロック毎に待機しているモトサイも便利、彼らはボッタクらない、いつもありきたりのチャージを請求した.
大麻ショップが街のあちこちに.
フードデリバリーが盛ん、しかしこれはタイランドに限った話ではない.
若さを楽しむタイ人たち、この写真なんか1070年だの日本のアナクロファッションみたい.
googleマップによる道案内がダンゼン便利、
水曜日, 6月 11, 2025
タシュケント ウズベキスタンに行く 2023
入ったのはドバイからの直行便、普段のローコストエアラインズでは無いので機内食とかも出る.
キャリアは大韓航空、マイレージを使って乗ったの料金はでエアライン以外の実費を4,000円程度支払っただけ、
タシュケントタワー
入場料は40,000ローカル通貨.
写真はリカーショップ.
この国ではスーパーマーケットでは酒は売っていないみたい、酒屋は独立している.
ここは街の西の方に有るマーケット.
そこで食べた焼きうどんみたいなヌードル.
20,000ローカル通貨.
その他、
移動はYANDEX TAXIが便利だった、安い、しかし危ない、怖かった、ドライバーは70代の男性、助手席シートベルトなし急停止とか.
ウズベキスタンはもちろんロシアの影響を受けていて、言葉も似ているみたい.
簡単な英語でモノを尋ねてみると、
ダー、YES.
二ー、NO.
とか返答が来る.
日曜日, 6月 08, 2025
ホーチミン ベトナム 展望台 ランドマーク81を見に行く 2025
ビルの入口は南側1階STARBUCKSのサインのあるところ.
cafeは75階に有るのはネットの情報からわかる、しかし直接行ってもダメ、行くと75階で追っ払われてしまう.
正しい入店の仕方は、
ビルの1階を入ると左手にテーブルが有るのでカフェに行きたい旨を伝える.
名前を聞かれ、タブレットにインプットしてもらう.
そこに並べ、10人弱ほどの人たちが並んでいる.

順番が来ると案内される、48階に行け、その後75階まで案内してもらえる、
これでやっとカフェに入れる、席を案内される.
内容は説明しません.
一番安い注文はコーヒープリンみたいなので195,000ドン.

しかし税金とかで総支払額は221,130ドン、端数を除き221,000ドン支払いました.

なお、野外スペースは見当たりませんでした.

ちなみに本物の展望フロアの入場料は500,000ドン、入口は地下1階.

landmark81自体への行き方は、バイタクが便利で安い、バスは乗るのが難しい.

木曜日, 6月 05, 2025
ドバイに行った記録 2023
マニラからの出発、セブーパシフィックエア、9時間、16,000円くらい.
フィリピンからだとOFWとフィリピン人の金持ち、中東からの観光客がパッセンジャーと言ったところ.
ドバイに近づくとご覧の様に外は黄色っぽい.
ホテルは比較的庶民が住んでいると言うAyal Nasir辺りにブックした.
2泊で8,800円ほど.
周辺の人びと、労働者が多い.
アルコールは正規のリカーショップでしか買えない、写真はafrican+easternと言うお店.
パスポートを見せてウイスキーを買う.
写真は禁止だそうで、この後この黒服の店員さんに怒られた.
これはデュバイ国際線のラウンジ.
右側の棚に並んでいるのは洋酒類、レベルは高い.
ドバイからはソウルへ移動、出発は12:00pm過ぎだったので朝から飲んだ.
その他、ブルジュハリファにも行ったが、街は砂で黄色っぽい、高いところからの展望だがあまり感銘は受けなかった.
街を歩いてみてもどうも生活実感が無い、やっぱり作られた都市? ここは私の場所ではないと思った.
火曜日, 6月 03, 2025
ホーチミン 5年ぶりに行ってみて 2025
前回行った2019年と比べほとんど違いはないが、ひとつ実感したのがgrab taxiバイクが便利だったと言う事、おまけに安い.これであちこちにピンポイントで行け便利だった、前回はあそこに行くためにはこの番号のバスに乗って、とか考えていてメンドーだった.
今回行ったのはベンタイン市場、カシノclub V e-gaming、ランドマーク81の3つだけ、その後目的のnonlaを買ってニホンに帰った.
他に雑感をいくつか書くと、
よく見てみるとベトナム人の若い男女って女性は綺麗、男性はイケメン、私はfagではありませんが、5年前もこうだったかな?と思う.
英語は全く通じない、何か尋ねるとすぐにスマホに頼ってしまう若い人は多かった、これはタイランドでも同じだったが、私が普段住んでいるフィリピンの方が多少マシ.
入出国には時間がかかった、ウェブで見てみるとホーチミンのイミグレは入出国とも時間がかかり外国人からの不満が有る様だ.